子供から高齢者までさまざまな世代が交流し、互いに理解や交流を深める活動のことを言います。
近年、核家族化や少子高齢化の進展に伴い、地域住民のつながりの希薄化による孤独、孤立が地域の課題となっておりま
す。現在、高齢者のいる世帯の約半分は、一人暮らし世帯又は夫婦のみの世帯となっており、特に一人暮らし世帯の増加は男女ともに顕著となっています。本法人は、多世代交流を通じ、すべての人と人とがつながり支えあうことで、孤独な生活がなくなり、愛着を持って住み続けられる街作りを目指して様々な取組を実施しています。
多世代との交流により、子供たちは地域の伝統や文化を学び、高齢者にとっては、社会参加、認知症の予防、生きがいや楽しみになります。また、多様な価値観や知識の共有を促すことで、安心・安全な暮らしや持続可能な社会を作ることにつながります。
医学修士 作業療法士 健康ゲーム指導士
理学療法士 健康ゲーム指導士
作業療法士 健康ゲーム指導士
2025年2月24日(祝)第二回ミリカeスポーツフェスタを開催しました。昨年に引き続き太鼓の達人を担当させていただき、65歳以上も募集しましたが、今回は小学生が多く、高齢者はゼロという結果となってしまいました。そんな中、お母さんと子供の親子対決が実現し、結果はお母さんが高得点を出しました。
2月26日(水)広川町長延公民館にて健康ゲーム体験会を開催しました。65歳以上約30名にが参加いただき、ニンテンドースポーツのボーリングを楽しみました。
3月1日(土)20時から福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみんのセミナールームAにて特定非営利活動法人多世代交流ネットワーク協会のキックオフミーティングを開催しました。
この法人は、不特定多数の市民に対して、健康で健やかに、安心して毎日の生活が出来るよう、心身のケアに関する事業を行い、保健、医療福祉の増進を図り、核家族化が進み単身世帯が増加する現代において、世代を超えてお互いに支え合い、住み続けられる持続可能な街つくりに寄与する目的で立ち上げました。高齢者の健康ゲームによる認知症予防と健康寿命の延伸事業に令和元年から取り組み、途中新型コロナウィルスによるパンデミックにより、中断を余儀なくされましたが、地道に地域の公民館活動を行い、過去3年間で延べ約1500名の方々にご参加いただきました。高齢者の健康ゲームにとどまらず、多世代での交流活動を推進してまいります。
作業療法士として熊本自衛隊病院勤務を経て平成3年から都築学園福岡天神医療リハビリ専門学校に教員として勤務。医学修士・健康ゲーム指導士。令和3年より校長を務める。