多世代交流

多世代交流とは?

こどもからおとな、高齢者までの様々な世代の人々が集まり、一緒に活動したり話をしたりすることで交流を深めることをいいます。

 近年、核家族化や少子高齢化の進展に伴い、地域住民のつながりの希薄化が懸念されています。暮らしやすさを高めるための出発点において、住民同士がふれあい、支えあうということが重要です。

 現在、高齢者のいる世帯の約半分は、一人暮らし世帯又は夫婦のみの世帯となっており、特に一人暮らし世帯の増加は男女ともに顕著となっています。他方で、若い世代と交流したいと考えている高齢者は多く、このような背景の中、政府でも、地方創生の観点から、中高年齢者が希望に応じて地方や「まちなか」に移り住み、地域住民や多世代と交流しながら健康でアクティブな生活を送り、必要に応じて医療・介護を受けることができる「生涯活躍のまち」づくりの推進を行っています。

 本法人は、多世代交流を通じ、すべての人と人とがつながり支えあうことで、孤独な生活がなくなり、愛着を持って住み続けられる街作りを目指して様々な取組を実施しています。

多世代交流が必要な理由!

多世代との交流により、こどもにとっては、孤独緩和、社会性の習得、思いやりの心の醸成などができ、高齢者にとっては、社会参加、認知症の予防、生きがいや楽しみになります。

また、災害時には互いの命を守り、高齢者やこどもの日々の見守りなどにもつながります。

3月1日(土)キックオフミーティングを開催

役員一覧

理事長  大川照明

医学修士 作業療法士 健康ゲーム指導士

副理事長  木下博夫

理学療法士 健康ゲーム指導士

監 査  山本高士

理学療法士  健康ゲーム指導士

理 事  鍋 慶一郎

作業療法士  健康ゲーム指導士

理 事  米澤知美

作業療法士  健康ゲーム指導士

理 事  野中慎之介

健康ゲーム指導士

理 事  大川明美

健康ゲーム指導士

イベント

ミリカローデン那珂川にてeスポーツフェスタを開催!

2025年2月24日(祝)第二回ミリカeスポーツフェスタを開催しました。昨年に引き続き太鼓の達人を担当させていただき、65歳以上も募集しましたが、今回は小学生が多く、高齢者はゼロという結果となってしまいました。そんな中、お母さんと子供の親子対決が実現し、結果はお母さんが高得点を出しました。

広川町長延公民館体験会開催!

2月26日(水)広川町長延公民館にて健康ゲーム体験会を開催しました。65歳以上約30名にが参加いただき、ニンテンドースポーツのボーリングを楽しみました。

設立メンバーキックオフミーティングを開催

3月1日(土)20時から福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみんのセミナールームAにて特定非営利活動法人多世代交流ネットワーク協会のキックオフミーティングを開催しました。

理事長挨拶

理事長挨拶 大川照明

この法人は、不特定多数の市民に対して、健康で健やかに、安心して毎日の生活が出来るよう、心身のケアに関する事業を行い、保健、医療福祉の増進を図り、核家族化が進み単身世帯が増加する現代において、世代を超えてお互いに支え合い、住み続けられる持続可能な街つくりに寄与する目的で立ち上げました。高齢者の健康ゲームによる認知症予防と健康寿命の延伸事業に令和元年から取り組み、途中新型コロナウィルスによるパンデミックにより、中断を余儀なくされましたが、地道に地域の公民館活動を行い、過去3年間で延べ約1500名の方々にご参加いただきました。高齢者の健康ゲームにとどまらず、多世代での交流活動を推進してまいります。

プロフィール

作業療法士として熊本自衛隊病院勤務を経て平成3年から都築学園福岡天神医療リハビリ専門学校に教員として勤務。医学修士・健康ゲーム指導士。令和3年より校長を務める。